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2010年3月23日

【Health】清涼飲料水の危険性

清涼飲料水に含まれる「安息香酸(保存料)」と「アスコルビン酸/ビタミンC(酸味料、酸化防止剤)」が反応し、“発ガン物質”である「ベンゼン」が生成するのだそうです。

厚生労働省:清涼飲料水中のベンゼンについて 2006年7月28日

日本では食品中のベンゼンに関する法定の基準値が設けられていないが、「WHO飲料水ガイドライン(第3版)」ガイドライン値、水道法での水道水のベンゼンに関する基準値 10ppb を超える量が検出された1製品(検査対象31製品中)に対し回収要請が出されたそうです。(基準値を下回る値が検出された製品は複数あり。)

製品名:アロエベラ
販売業者:(株)ディーエイチシー (DHC)(東京都港区)
検出されたベンゼン濃度: 73.6ppb(3検体平均)


また、安息香酸ナトリウムは、2007年に英国食品基準庁より注意欠陥・多動性障害(ADHD)との関連性を指摘されています。しかし、欧州食品安全庁(EFSA)はこれに対し、因果関係は認められないと反論しています。

ADHDに関する論争 - ウィキペディア(Wikipedia)


欧米では規制の方向で動いている安息香酸ナトリウムですが、日本では特に動きはないようです。下記サイトによると、コカ・コーラ社においては積極的に添加拡大している模様です。

食品と暮らしの安全 - 清涼飲料水の問題


調べていて感じましたが、この手の情報はとにかく探しにくいです。健康情報系サイトの多くは胡散臭くもあり、かといって公的機関やマスメディアの報道も少ない。広告出稿の問題で、食品メーカー批判につながる情報は面に出さないこともあるのでしょう。

うちの甥っ子は、とにかく炭酸飲料を欲しがって困っています。
今後、食の安全性についていろいろと知識を深め、自己防衛をしてゆかなくてはと改めて感じました。



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